インディーゲーム企画

センス・オブ・ワンダー ナイト 2024(SOWN2024)

Selected Indie 80

Selected Indie 80 紹介番組

審査委員

Steam特設会場 (9月18日公開)

会場マップ (9月公開)

Indie Game Area Special Events (9月公開)

Indie News (9月公開)

SPECIAL THANKS

プラチナスポンサー

  • Sony Interactive Entertainment (SIE)
  • 任天堂株式会社
  • 株式会社講談社

ゴールドスポンサー

  • 株式会社ハピネット
  • PLAYISM

シルバースポンサー

  • iGi

機器スポンサー

  • 株式会社 エルザ ジャパン

審査委員

Selected Indie 80 審査委員

審査委員長​

特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)名誉理事・事務局長

小野 憲史 氏

特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)名誉理事・事務局長

小野 憲史 氏

特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)名誉理事・事務局長。東京国際工科専門職大学工科学部デジタルエンタテインメント学科講師。ゲーム教育ジャーナリスト。一般社団法人日本ゲームシナリオライター協会(JAGSA)監事。主な著書に『シリアスゲーム』(コロナ社、共著)など。

※五十音順

産経デジタルビジネスデザイン部次長、元IGN JAPAN副編集長

今井 晋 氏

産経デジタルビジネスデザイン部次長、元IGN JAPAN副編集長

今井 晋 氏

2010年代から日本のインディーゲームシーンの取材を継続的に行ってきた。2015年にデジカにてパブリッシングマネージャーとして、国産ゲームのグローバル向けSteam販売を手掛ける。産経デジタルではAAAタイトル、PC・周辺機器メーカー、インディーゲームのプロモーションの立案も行い、編集者としては世界各国のアワードの審査員などを務める。

カラッパゲームス 代表

大貫 真史 氏

カラッパゲームス 代表

大貫 真史 氏

2010年頃から同人ゲームの場で活動し、ゲーム会社勤務のプログラマーを経て2016年に独立。SOWNでは2017年に『エース・オブ・シーフード』でAudience Award、2020年に『カニノケンカ』でBest Presentation Awardを受賞。現在も新たなインディーゲームの開発を続けている。

講談社ゲームクリエイターズラボ

片山 裕貴 氏

講談社ゲームクリエイターズラボ

片山 裕貴 氏

2018年、株式会社講談社に入社。クリエイターズラボ所属。
FRIDAY、月刊少年マガジンの編集者を経て、現在はゲームクリエイターズラボ(GCL)のチーフを担当。
GCLが支援するインディゲームの制作状況確認や、販売スケジュールの進行管理などを行っている。

株式会社ゲームビズ取締役、「gamebiz」編集長

木村 英彦 氏

株式会社ゲームビズ取締役、「gamebiz」編集長

木村 英彦 氏

株式会社ゲームビズ取締役 兼 「gamebiz」編集長。証券メディア記者、ゲーム開発会社を経て、2010年にWebメディア「gamebiz」を創業。ゲーム業界を中心にエンタメ関連のビジネス情報を発信している。

アウリン 取締役

駒形 一憲 氏

アウリン 取締役

駒形 一憲 氏

株式会社アウリンを起業し、2021年よりゲームやVTuberなどあらゆるキャラクターの製品企画・販売、バーチャルタレントのマネジメント管理・配信事業を展開中。大好きなゲーム業界のサポートをしたく、TOKYO GAME SHOW、Bit Summitなどの展示会や各地のゲームコンテスト等へのサポートも行なっている。好きなゲームジャンルは、アクションゲームとメトロイドヴァニア系で、ドット絵が好み。

立命館大学衣笠総合研究機構

シン・ジュヒョン氏

立命館大学衣笠総合研究機構

シン・ジュヒョン氏

現在、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。2020年、立命館大学で博士号を取得。日本と韓国を中心に、人文社会学的な観点からシリアスゲームを研究している。2024年2月に単著『シリアスゲームの社会的受容を問う』(福村出版)を刊行。また、ゲームが持つ「世界をより良くする」という可能性を広く探求している。立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)のプロジェクトにも参加している。

NPO法人オキュフェス

高橋 建滋 氏

NPO法人オキュフェス

高橋 建滋 氏

1998年(株)コーエー入社。「真・三國無双1~4」などに携わる。2008年に(株)クリーチャーズに転職し「ポケパーク」のディレクターなどを携わる。2013年にOculusRift DK1をキックスターターで入手し、VRソフト開発とVRソフトの発表会OcuFes(現Japan VR Fest)をスタート。 2014年にVR専業として独立。同年OcuFesをNPO法人化。以後日本のVR普及と世界のVR開発者のために精力的に活動中。

福岡インディーゲーム協会会長

村上 浩治 氏

福岡インディーゲーム協会会長

村上 浩治 氏

建築士だった39歳のときにインディーゲームと出会い、本格的にゲーム制作を開始。これまでに「ダークブラッド」「ケリバト!」など、古き良き90年代を意識した美しいドット絵のゲームをリリース。 2022年に福岡インディーゲーム協会を立ち上げ、ゲームイベントや勉強会などを通じてインディーゲーム制作者の支援を行っている。
2020年には合同会社あそびるどを設立。「遊びで楽しい世界を創る」を理念に掲げ、ゲーム開発やメタバース運営などを行っている。趣味は焚き火と料理。

SOWN 審査委員

審査委員長​

ゲームジャーナリスト

新 清士 氏

ゲームジャーナリスト

新 清士 氏

デジタルハリウッド大学大学院教授。株式会社AI Frog Interactive 代表取締役CEO。
著書に『メタバースビジネス覇権戦争』(NHK出版)。連載にアスキー「新清士のメタバース・プレゼンス」がある。

Juan Gril 氏

Juan Gril 氏

過去25年にわたり、ゲーム、インタラクティブ・メディア、拡張現実などの分野で活躍。プロジェクトに応じて、プログラマー、ゲームデザイナー、プロデューサーといった役割を担ってきた。また、自身のゲームスタジオ(Joju Games)を設立し、12年にわたり運営してきた。
一連のキャリアの中で、ARアプリケーションやウェブサイトの制作に加え、50以上のゲームを制作・デザインしてきた。特に、ドリームワークス、ディズニー、ジャム・シティ、ニコロデオン、ユニバーサル、505ゲームズ、アタリ、GSN、MTV、コメディ・セントラルといったスタジオのためにゲームをデザインした。

Videogame Ninja: Trusiga

Ramon Nafria 氏

Videogame Ninja: Trusiga

Ramon Nafria 氏

1992年、12歳でビデオゲームを始め、ビデオゲームが自分を表現するのに最適なメディアであることを実感する。1999年以降、Onez、Ociojoven、Anaitgames、Eurogamer、Videoshock、Vandalといったスペインのメディアに寄稿してきた。
その後、2003年からは、Nerlaska、Gameloft、Digital Legends、Abylight、U Play、Blit Software、A Crowd of Monstersなどの会社でゲームを制作。複数の大学でゲームに関する講義を行い、バレンシア・インディー・サミットを主催している。最後に携わったゲームは、SEGAのクラシックゲームのリメイクであるAlex Kidd in Miracle World Dxである。
現在は、いくつかのプロジェクトに参画してより良い方向に進めるための手助けをしたり、パブリッシングやゲーム制作といったテーマで他の企業を支援している。

NPO法人オキュフェス

高橋 建滋 氏

NPO法人オキュフェス

高橋 建滋 氏

1998年(株)コーエー入社。「真・三國無双1~4」などに携わる。2008年に(株)クリーチャーズに転職し「ポケパーク」のディレクターなどを携わる。2013年にOculusRift DK1をキックスターターで入手し、VRソフト開発とVRソフトの発表会OcuFes(現Japan VR Fest)をスタート。 2014年にVR専業として独立。同年OcuFesをNPO法人化。以後日本のVR普及と世界のVR開発者のために精力的に活動中。

アウリン 取締役

駒形 一憲 氏

アウリン 取締役

駒形 一憲 氏

株式会社アウリンを起業し、2021年よりゲームやVTuberなどあらゆるキャラクターの製品企画・販売、バーチャルタレントのマネジメント管理・配信事業を展開中。大好きなゲーム業界のサポートをしたく、TOKYO GAME SHOW、Bit Summitなどの展示会や各地のゲームコンテスト等へのサポートも行なっている。好きなゲームジャンルは、アクションゲームとメトロイドヴァニア系で、ドット絵が好み。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
インディーズ イニシアチブ 代表

吉田 修平 氏

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
インディーズ イニシアチブ 代表

吉田 修平 氏

1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。

講談社ゲームクリエイターズラボ

片山 裕貴 氏

講談社ゲームクリエイターズラボ

片山 裕貴 氏

2018年、株式会社講談社に入社。クリエイターズラボ所属。
FRIDAY、月刊少年マガジンの編集者を経て、現在はゲームクリエイターズラボ(GCL)のチーフを担当。
GCLが支援するインディゲームの制作状況確認や、販売スケジュールの進行管理などを行っている。

立命館大学衣笠総合研究機構

シン・ジュヒョン氏

立命館大学衣笠総合研究機構

シン・ジュヒョン氏

現在、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。2020年、立命館大学で博士号を取得。日本と韓国を中心に、人文社会学的な観点からシリアスゲームを研究している。2024年2月に単著『シリアスゲームの社会的受容を問う』(福村出版)を刊行。また、ゲームが持つ「世界をより良くする」という可能性を広く探求している。立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)のプロジェクトにも参加している。

カラッパゲームス 代表

大貫 真史 氏

カラッパゲームス 代表

大貫 真史 氏

2010年頃から同人ゲームの場で活動し、ゲーム会社勤務のプログラマーを経て2016年に独立。SOWNでは2017年に『エース・オブ・シーフード』でAudience Award、2020年に『カニノケンカ』でBest Presentation Awardを受賞。現在も新たなインディーゲームの開発を続けている。

動画クリエイター

ポッキー 氏

動画クリエイター

ポッキー 氏

小学2年生の時から貯めていたお年玉で初めて自分用のパソコンを購入し、YouTubeにてゲーム実況動画投稿を始める。2013年から現在のチャンネルを運営し、ホラーゲーム、海外のインディーズゲームを中心に数々の実況動画を投稿。YouTubeチャンネル登録者数は350万人を超え、動画の総アクセス回数は38億回を突破した。

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